美しい
秋の
夕暮れ
秋風の
甘いかおりと
茜空
去り行くこの身
笑い送れよ
ピョン吉
ピョン吉さま♪
ポエムですね~(^^)
ちょっと風流を気取ってます。
金木犀の甘いかおりが、うっすらと漂っている 少し冷たく感じはじめた秋風に
燃えるような茜空は今日と明日をつなぐ為、消えて行くのかと思うと、そのはかなさが、また美しいと思います。
私が一生を終える時、一瞬でも美しく輝いて笑って送ってもらえたらと思います。
ピョン吉さま♪
なんて、ロマンチスト☆
確かに秋の夕暮れは、終わりの日を感じさせられます。
でも、私は舞い踊る桜吹雪の満月の夜と決めています(^^)
『願わくは 花の下にて 春死なん』 です。
桜吹雪と満月の夜に決めていますって、いいですね~っ。
桜の散りぎわの潔さと満月の光りのシルエットがあうかもしれないねぇ。
やはり、楽しみましょうか人生明るく!
肩をならべて一杯やる方がもっといいかな~?
せっかくの桜吹雪と満月ですから。
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